有害な嗜好品について
わたしどもでは、日本国内において法の基で擁護されている嗜好品について以下の調査を行っています。先に、一般的な嗜好品目次を一緒に見てみましょう。嗜好品は一般に、刺激性、催酔性、芳香性などを有し、お茶、コーヒー、紅茶、清涼飲料、菓子類などの飲食物のほかに、ガム、噛(か)みたばこなどの噛み料、たばこなどの嗅(か)ぎ料が含まれています。
食欲増進を目的とする香辛料も嗜好品に含めることがありますが、刺激性、催酔性などをもつものは、本来、特別な宗教的・儀礼的な意味、あるいは薬用的な意味をもったものが多く、ほとんどの場合、それが特別の意味合いを失って、嗜好品化してきたと考えられています。
嗜好品の種類は民族や文化によってさまざまであるが、伝播(でんぱ)や交易によって、広範な地域に広がって世界各地で用いられている嗜好品も多い。
南アメリカ原産のたばこはほとんどすべての国で喫煙されており、同じく南アメリカ原産のカカオも広く飲食されている。また、アジア原産のお茶、エチオピア原産のコーヒーも全世界的に愛飲されています。
穀類や芋類を原料とする酒、果実類を原料とする酒、そのほか樹液、乳、蜂蜜(はちみつ)などを原料とする酒など、世界各地ではさまざまな種類のアルコール性飲料が醸造されており、オセアニアと北アメリカの一部の地域を除き、元来アルコール性飲料を飲用していなかった地域は限定されているようです。【栗田博之より】
以上が一般的な嗜好品になりますが、その中から先ずは、カフェインを含む、茶葉、コーヒー、紅茶、清涼飲料水のリスクについて調査をしてみました。
▼カフェインについて
農林水産省
消費・安全局食品安全政策課
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/caffeine.html
以下はNHKのクローズアップ現代の見解
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4036/index.html
皆さんここまで見て頂きありがとうございます!
この時点で何か疑問に駆られませんでしたか、、、
そうですね~明らかにカフェイン飲料で死者が出ているのも関わらず法的対応が成されていない実情です。また、カフェインの過剰摂取以前に、カフェインは少量であっても依存性があることをまるで周知していませんね。。。
※それではここでカフェイン中毒の症状について以下に記します。
カフェイン中毒の症状には、大きく分けて精神症状と身体症状の2つがあります。
●精神症状
興奮やイライラ、緊張、不安、あせり、不眠などがあります。重症になると、わけがわからなくなる(精神錯乱)、妄想、幻聴や幻覚、パニック発作、衝動性などが現れ、酷い場合には自殺の衝動にかられることさえもあります。
●身体症状
頭痛、胸の痛みや、吐気、嘔吐や下痢、脈が速くなる状態(頻脈)や不整脈、動悸などの循環器系の異常、さらには手足の震えやむずむず感などが現れます。重症なものでは、足がつるなどのけいれんや、目のまぶしさ(羞明)を引き起こすことがあります。
現在の規制状況
日本での医薬品、医薬部外品、清涼飲料水のカフェイン含有量についての規制ですが、次のようになっています。
・医薬品: 1回200mgまで、1日500mgまで
・医薬部外品: 50mgまで
・清涼飲料水: ???
そう、先に少し触れましたが清涼飲料水にはこれといった規制がないのです。
この理由ですが、例えばコーヒーは食品でありカフェインは勝手に入っているようなものですが、これを1日に何杯までと決めることができるか?というような問題です。ここを規制しようと思うとコーヒーという天然物を大麻やケシのように規制しなくてはいけなくなります。
エナジードリンクは清涼飲料水であり、医薬品のように明確な用法・用量がありません。
また、食品表示法による栄養成分の表示は義務なので書いてありますが、カフェインは栄養成分ではないため販売者の任意表示になっています。
医薬品や医薬部外品については上限が定められ、用法・用量を表示して守るように明記しないといけませんが、清涼飲料水にはそのような規制はないのです。
しかし医薬品の1回量に匹敵するカフェインを含む製品もあるため、各国では規制や注意喚起の動きが出てきています。 (たばこの規制に近い感じです)
2018年12月時点で日本の厚生労働省は具体的な規制の方針は打ち出していません。
また、注意喚起の義務も課していません。
カフェインは小児に対して特に影響が強いことが知られています。
自販機などでも手軽に買えてコーヒーのように苦くなくほぼジュース感覚で飲めてしまうエナジードリンクは、『小児がゴクゴクと飲んでしまう』ということも容易にあり得るという点でも特に注意が必要なのではないでしょうか。
おわりに
カフェインの力を借りて集中力を得たり眠気を覚ますのは「元気の前借り」などと言われます。
前借したら返さないと大変なことになり、実際に命に関わることになる例もあります。
緊急時に単発で飲むのであれば問題ありません。
コーヒーだから、炭酸飲料だからと言って頻繁に飲み続けてしまうと簡単に依存状態・中毒に陥ってしまいます。
元気を前借したら、ため込む前に休んで返しましょう。また、ここまで不安の尽きないカフェイン飲料はお勧めできませんね。
コーヒーに変わる健康的な飲み物ですが、麦茶を濃くすればコーヒーの味にも近く健康的です。
また、たんぽぽコーヒーはじめ、インカコーヒーなども様々なブレンドが出回っています。
個人的にお勧めしたいのは、南アフリカの原産で高地のみで取れる大変貴重な抗酸化飲料:ルイボスティは超お勧めです。
次回は、アルコール飲料について検証してみましょう。
つづく→アルコールの歴史は古く、紀元前8500年前の古代メソポタミアでお酒が作られていた記録が残っています。人類はパンを発酵させたり、果実や米を発酵させたりと試行錯誤を繰り返しながらお酒の文化に親しんできており、紀元前から存在が確認されているお酒がそのまま現代に残っているものまであります。
さて、そのお酒、アルコール飲料はどのように人の体に影響を及ぼすのでしょうか?
先に、NHKBSプレミアム 毎週火曜 午後10時 | 再放送 毎週金曜 午後0時のちょっとこれって可笑しな番組じゃないかな~?
に気づく番組をご案内いたします。((´∀`))ケラケラ
https://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2017/109/274987.html
以下は公の研究機関のアルコール飲料に対しての情報になります。
アルコールの飲む量関係なくアルコールがDNAを損傷することが明らかにされた!!
お酒を嗜好品とする人たちにとって気になるニュースが報じられた。アルコールが、DNAを損傷してがんのリスクを高めるというのだ。
英ケンブリッジ大学のケタン・パテル教授率いるチームが、英MRC分子生物学研究所で行なった研究について、科学誌「ネイチャー」に発表した。
▼アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/dna2.php
お酒による害を知れば禁酒は100%成功する!
多量の飲酒が身体に悪影響を及ぼすことは誰もが知っていることです。
でも、それでもやめられないのはアルコールに依存性があるため。
ストレスを解消するために…
ぐっすり眠るために…
人付き合いを上手くいかせるために…
ついつい飲んでしまうのがお酒というもの。
しかし、飲酒があなたの身体に及ぼすダメージがどれほどのものかを知れば、きっと禁酒を決意することができるはずです。
お酒が人体に及ぼす害について
【肝障害】
アルコールは体内に入ると肝臓で分解される仕組みになっています。
つまり、体内に入ってきたアルコールの量が多ければ多いほど、肝臓の仕事はハードになるというわけです。
肝臓が分解し切れないほどの量のアルコールが入ってきたら、一体どうなるでしょう。
アルコール性脂肪肝などのアルコール性障害が起こり、重症化するとアルコール性肝硬変に至る場合もあるのです。
肝硬変は肝臓が小さく硬くなり、肝臓としての機能を果たさなくなってしまう病気です。
初期の自覚症状がほとんどないため早期発見されにくく、最悪の場合は命に関わることもあります。
【癌】
お酒と癌は切っても切れない関係です。
アルコールは口腔や咽頭、喉頭、食道、肝臓、大腸の癌の発生リスクを高める可能性が高く、お酒を飲まない人に比べて死亡率も高いことが明らかになっています。
さらに喫煙者となるとさらに癌発症率を高めることになります。
【高血圧】
飲酒は一時的に血圧を下げると言われていますが、長期的に飲酒を続けることは結果的に血圧を上昇させることにつながるということが分かっています。
もちろん飲酒の際のおつまみが高血圧の原因になっていることも考えられますが、お酒を飲まない人に比べて飲む人の方が高血圧の割合が高いのは確かです。
医者から高血圧を指摘された場合は、出来るだけ早く禁酒することをおすすめします。
【依存症】
アルコール依存症は本当に恐ろしい病気です。
飲酒量を自分でコントロール出来なくなり、ときには人格まで変えてしまうことになるのです。
アルコール依存症の治療には長い年月を必要とし、周囲にも大きなダメージを与えます。
依存症にならないためにも、早めに禁酒を決意してください。
【精神的疾患】
お酒を飲むとぐっすり眠れるようになる、と思っている人も多いようですが、飲酒は睡眠の質を悪くするのが現実です。
不眠からうつ病などの精神的疾患を発病する人も少なくありません。
アルコール飲料は少量であればストレスを解消すると言われていますが、これは明らかに真実とも異なり、人の不幸を招く悪魔の水といえるのではないでしょうか。
最後に・・
飲酒が身体に及ぼす影響はこれだけではありません。
飲酒を続けているうちはいつどんな病気に襲われてもおかしくないということを覚えておいてください。
本当に健康で平安な生涯を送りたいと考えているなら、必ず禁酒を成功させることが出来るはずです。
人類の健康被害「この地球上でもっとも人の体に害を及しているアルコール飲料の罠」!!
現在の日本の放射線被ばく問題も合わせて考えたとき、わたしたちがこれからこの地球上で平安に生きるためには、最も優先すべき、健康をキープできるかにおいてこれからの人生を謳歌できると理解できます。
国民の健康に悪影響を及ぼす製品を国家が法律のより擁護している事態がそもそも異常だということに早く気づき、悪魔のような仕組みを創った世界の資本家の1%のサタニストたちに罪を償わせる必要があります。
更には、この真実を知り、国民の命を犠牲に利益を得ている開発者はじめ製造会社にも罪を償わせるべきです。
二度と同じ過ちを繰り返す人間が現れないようにするためにも早々に声をあげ罪を償わせてまりましょう!
一つの方法として今考えていることは、日本政府に対し、国際法に基づき国民総訴訟を執行することです!!
※時がくればもっと公にアルコール飲料の罠!!について、世界に向けて公表します。
◎本当はヤバイ飲酒アルコールの悪影響のまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136192902923787701
◎こころと&体の平安(厚生省管轄の下沖縄県健康増進課にリンクされているWEOGroupの周知内容)
http://www.weogroup.com/kokoro.html
★お酒による害を知れば禁酒は100%成功する!
多量の飲酒が身体に悪影響を及ぼすことは誰もが知っていることです。
でも、それでもやめられないのはアルコールに依存性があるため。
ストレスを解消するために…
ぐっすり眠るために…
人付き合いを上手くいかせるために…
ついつい飲んでしまうのがお酒というもの。
しかし、飲酒があなたの身体に及ぼすダメージがどれほどのものかを知れば、きっと禁酒を決意することができるはずです。
お酒が人体に及ぼす害について
【肝障害】
アルコールは体内に入ると肝臓で分解される仕組みになっています。
つまり、体内に入ってきたアルコールの量が多ければ多いほど、肝臓の仕事はハードになるというわけです。
肝臓が分解し切れないほどの量のアルコールが入ってきたら、一体どうなるでしょう。
アルコール性脂肪肝などのアルコール性障害が起こり、重症化するとアルコール性肝硬変に至る場合もあるのです。
肝硬変は肝臓が小さく硬くなり、肝臓としての機能を果たさなくなってしまう病気です。
初期の自覚症状がほとんどないため早期発見されにくく、最悪の場合は命に関わることもあります。
【癌】
お酒と癌は切っても切れない関係です。
アルコールは老化を早め、口腔や咽頭、喉頭、食道、肝臓、大腸の癌の発生リスクを高める可能性が高く、お酒を飲まない人に比べて死亡率も高いことが明らかになっています。
【高血圧】
飲酒は一時的に血圧を下げると言われていますが、長期的に飲酒を続けることは結果的に血圧を上昇させることにつながるということが分かっています。
もちろん飲酒の際のおつまみが高血圧の原因になっていることも考えられますが、お酒を飲まない人に比べて飲む人の方が高血圧の割合が高いのは確かです。
医者から高血圧を指摘された場合は、出来るだけ早く禁酒することをおすすめします。
【依存症】
アルコール依存症は本当に恐ろしい病気です。
飲酒量を自分でコントロール出来なくなり、ときには人格まで変えてしまうことになるのです。
アルコール依存症の治療には長い年月を必要とし、周囲にも大きなダメージを与えます。
依存症にならないためにも、早めに禁酒を決意してください。
【精神的疾患】
お酒を飲むとぐっすり眠れるようになる、と思っている人も多いようですが、飲酒は睡眠の質を悪くするのが現実です。
不眠からうつ病などの精神的疾患を発病する人も少なくありません。
アルコール飲料は少量であればストレスを解消すると言われていますが、これは明らかに真実とは異なり、人の不幸を招く悪魔の水といえるのではないでしょうか。
最後に・・
飲酒が身体に及ぼす影響はこれだけではありません。
飲酒を続けているうちはいつどんな病気に襲われてもおかしくないということを覚えておいてください。
本当に健康で平安な生涯を送りたいと考えているなら、必ず禁酒を成功させることが出来るはずです。
※アルコールによる社会的損失は年間4兆1483億円に達する、という厚生労働省研究班の推計がある。 2008年のデータを基にした推計で、内訳は、肝臓病・脳卒中・がんなど飲み過ぎによる病気やけがの治療に1兆226億円。 病気や死亡による労働損失と、生産性の低下などの雇947億円。 自動車事故・犯罪・社会保障などに約283億円。
そもそも日本では基礎データがとられていないために積算できない問題もあります。家庭崩壊や子どもへの影響など金額に換算しにくい問題も多い。 この数字は日本のアルコール関連問題の全貌ではなく、ごく一部を金額に換算したものと考えてください。
※以下は日本国内おいて、未成年者に対し実施された国の機関が行った周知内容であるが、ここでも驚きの事実が….
以上のチラシですが、15年前に入手した内閣府はじめ、国税局、厚生労働省の名前入りのガイドラインに基づいた周知用のチラシです。
皆さん、よーく見てくださいね。未成年者以前の問題が明らかにされています。
これは国民の税金で作成されたチラシであることもお忘れなく。